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風を感じるツーリングも、真夏はちょっと雰囲気が違いますね。

温暖化の影響か、年齢によるものか…笑

炎天下を想像するとどうしても乗るシーンやグッズに頭を悩まされます。

- 高地を目指す
- 朝夕を狙って走る
- 冷感スプレーを吹きまくる
- 水を体にかける(荒技)
- 洗車して涼む(ツーリングではない)

このあたりを気にしながら、週末の予定を立てるのが夏の恒例です。

が。

個人的には2020年から様子が一変しました。
サンコーネッククーラーの登場です。

ペルチェ素子で冷やしたプレート全体で首を冷やすことができるこの製品、
頸動脈あたりにフィットして全身の体温を下げる効果が期待できます。

2020年から3度の夏を経験しましたが、ヘルメットの中の環境がそれまでと
まったく違います(個人の感想です)

個人の感想ではありますが、明らかに汗が少なく快適に過ごせます。
熱中症対策にもなりますね。

前モデルの Neo 前々モデルの mini と使ってきましたが、
今回のSlimは、安定感が良くてズレにくいのもお勧めポイントです。
その上、重量は約220gとまったく負担になりません。

小雨でも安心して使える IPX3クラスの防水性能も備えており、
長距離・長時間ツーリングする身としては本当にありがたい存在です。

私の場合、15,000mAhのモバイルバッテリーを繋げているので、
出力MAXにしていても6時間は余裕で持ちます。

※コードは必ずジャケットの下を通すなど、運転の妨げにならないよう
※注意しています。(本体側はUSB-C端子)
製品にUSBケーブルが付属しています 120mm USB-C [L字] - USB-A端子)
(写真では付属のL字ではなくストレート端子を使用しています)

 

お客様から嬉しいレビューをいただきましたっ♫

 

真夏のバイクツーリングで頭がスッキリ〜!

真夏の高速&下道バイクツーリング用に購入し大正解! 頸動脈の位置、結構冷えます。冷却モードは「強」「弱」「強弱の繰り返し」の3種。「弱」でも走行後に冷却プレートが当たる首を触ると、それ以外の場所と比べ、確実に冷えてます。 炎天下でヘルメットを脱ぐと、いつもなら頭頂部の内装が汗で湿って引っ付いて出てくるのですが、ネッククーラーを使うと、これがなく、頭は汗がかいてないのがわかります。 当方250ccネイキッドで、真夏でもエンジン排熱が少なく、つらくはないのですが、ネッククーラーがあると確実に快適。でも定期的な水分補給は必要。 ネット評だと、バイク使用で、いまいち冷えているのか分からない的な、★2〜3な意見を見ますが、一か八かで買ったら、私には大正解。確かに「強」や「弱」では、一定温で冷え、しばらく経つと、皮膚の温感が慣れて、本当に冷えてんの?ってなるけど、首元触れば効果がわかります。「強弱の繰り返し」モードは、強に切り替わったとき、あっ!冷えてる感!が再来するので、こちらのほうが繰り返し冷感を感じやすい。でも自分には冷えすぎて、しばらくすると、首に鈍い痛みを感じるので、「弱」使用が最適。優秀だね!

さらにこんな感想もいただいております!

さてネッククーラーの件ですが、今回の使用が2回目となりましたが、やっぱりこの商品良いと思います。
途中休憩でヘルメットを脱いだ際の汗の量が格段に少ないです(😊)
今日は風量を『ゆらぎモード』としましたが、前回使用時の『強モード』より私には合っているようです。
自分なりの分析ですが冷却プレートが頸筋当たっても暫くすると温度に慣れてあまり冷たさが感じにくくなってきますが、ゆらぎモードは強弱を繰り返すことにより、感覚慣れになりなくいのではと思いました!
これからは夏ツーリングのマストアイテム決定です!


夏のツーリングを快適に過ごすために、ネッククーラーは超オススメです!

快適な環境でツーリングを楽しむことができれば、思い出に残る素晴らしい旅になること間違いありません。

商品ページはこちらから

 

ぜひ、ネッククーラーを取り入れて、夏のツーリングを存分に楽しんでください。

撮影地:道の駅 針テラス

5月 13, 2023 — KY

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